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【7億歩】



■第454話/BEHOLDER■

少量の高濃度
ウラン235を弾頭に
装着するだけで…

放射性物質の微粒子が
土壌や水までにしんとうし…
その半減期は
七億年とも、
言われています…

七億年……

ゴルゴ13 2005年8月作品より

■国民がパニックになるまであと3年■2012年

「2011年3月15日、東京ではヨウ素やセシウム、テルルといった放射性物質が、1立方メートルあたり数百ベクレル(Bq)検出されていました。これは'86年のチェルノブイリ原発の事故時、日本に降った量の何百倍、何千倍という濃度です。

 そのデータは、恐るべきものだった。

「1歳児(1~3歳未満)→108mSvの被曝」
「5歳児(3~8歳未満)→64mSvの被曝」
「成人(18歳以上)→16mSvの被曝」

 なんと、たった0・2μSvの内部被曝をしただけで、乳幼児は100mSv超に相当する、大量被曝をしたことになるという。

 このチェルノブイリの「半径300km」を日本に当てはめれば、東京もスッポリと範囲内に収まってしまう。政府は「チェルノブイリとは違う」と言い続けているが、それは、いつもの「今が安全だと思わせられればそれでいい」という、無責任な見方に過ぎない。

■27年目のチェルノブイリとの戦い■1986年〜2012年

チェルノブイリ原発から20〜40キロに位置する、ベラルーシのゴメリ州ホイニキ地区は、旧ソ連(現ウクライナ)へ11月下旬に同地区を訪れた福島市の視察団は、特に子供に関する取り組みに関心を寄せていた。ホイニキ地区ストレリチェヴォ村の中等学校には日本の小学生から高校生にあたる約180人が通う。放射線に関する授業が行われていたのは、低学年クラスだった。子から親に伝達

 「食べてはいけないものは?」
 「ベリーとキノコ!」

教員の問いかけに子供たちのにぎやかな声が響き渡る。「安全な生活のために」というテーマで年間72時間を放射線に対する理解を深める授業に充てている。といっても、放射線に特化しているわけではない。「歯磨きをしよう」「よくご飯をたべましょう」といった日常生活の心がけを身につける教育の一環だ。

一方で、住民の中には内部被曝の高い数値を示したケースも報告された。ベラルーシの首都ミンスク郊外の保養施設「シダノビチ」では、現在でも体重1キロあたり20ベクレルを超す子供たちがいるという。

 「大人が汚染された山で取ったベリーやキノコを子供に食べさせるからだ」

その理由を誰に尋ねてもほぼ同じ返答だった。ゴメリ州執行委員会チェルノブイリ事故対策局のリシュク・リュドミラ副局長は

「食べるなと呼びかけている。あとは一人一人が守るしかない」と話す。

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